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2016年5月9日
東京都三鷹市のハートフル歯科医院、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、三鷹市のハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院では、透明なマウスピースを10日間ごとにご自分で交換していくアメリカ発のマウスピース型矯正装置(インビザライン)を取り入れて、10年目になります。
今の私があるのは、今まで診させて頂いた多くの患者様と協力してくれたスタッフみなさまのおかげです、本当に感謝しております。
これからもっと最良なマウスピース型矯正装置(インビザライン)をご提供できますようにがんばりたいと思います。
海外からのマウスピース型矯正装置(インビザライン)の技術を学び、現在では成人の方はもちろん、10代〔ティーン)の患者様全ての矯正治療をマウスピース型矯正装置(インビザライン)で行なっております。
そして来週5月12日に行なわれるアジアパシフィックサミットで症例数が多いマウスピース型矯正装置(インビザライン)医師の表彰を頂くことになりました。
現在セカンドオピニオンで来院される患者様は多くは、他の歯科医院ではワイヤーを使用した治療でないと治せないと診断されいらっしゃる患者様や他院でマウスピース型矯正装置(インビザライン)の矯正中の方がたくさんいらっしゃいます。
三鷹ハートフル矯正歯科医院では今までの経験を活かして、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で矯正治療によりなるべく歯を抜かない矯正治療にて治すことができるように、力を入れて行っております。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)専用光学カメラ「アイテロ」でシミュレーションを行なうことで、初めてで不安の多い矯正治療に対してより具体的な矯正治療に対するイメージを把握できること、またスタッフ全員がマウスピース型矯正装置(インビザライン)経験者ですので不安なことや気になることを気軽にお聞きいただいております。
一人でも多くの方が口元や歯並びのコンプレックスをなくし、日常生活や学校、お仕事へ前向きになれるようサポートをしていきたいと思っております。
今回のアジアパシフィックサミットでは、口内撮影カメラ アイテロ の新機種のアイテロ エレメントも登場するとお知らせがあり、大変楽しみにしております。
今までよりも小型化して、風もでなくて、スピードアップできるのでもっと患者様が楽になります。また、世界の中でも、マウスピース型矯正装置(インビザライン)のシステムを多く行なっているドクターが参加します。これからも、情報や技術をより一層勉強し、患者様の笑顔のために、学んできます。
三鷹ハートフル矯正歯科医院
院長 下田 ミナ