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三鷹ハートフル矯正歯科医院
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プレオルソの対象年齢は?使用するメリットや注意点も

2026年4月21日

プレオルソを手に持った女の子

こんにちは。三鷹市下連雀にある三鷹ハートフル矯正歯科医院です。

子どもの歯並びや噛み合わせは、成長の過程で大きく変化していきます。そのなかで、早い段階から口腔環境を整える方法として注目されているのがプレオルソです。

保護者の方のなかには「いつから始めるべきか」「どの時期がよいのか」といった疑問をおもちの方もいるでしょう。プレオルソでの治療を開始する時期はお子さんによって異なりますが、目安を知っておくとよいでしょう。

この記事では、プレオルソの対象年齢や使用するメリット・注意点について解説します。小児矯正を検討されている保護者の方は、ぜひ参考にしてください。

プレオルソとは

プレオルソを装着しようとしている子ども

プレオルソは、子どもの歯並びや噛み合わせの改善を目的として使用されるマウスピース型の装置です。主に成長期の子どもを対象に用いられ、口周りの筋肉や舌の位置、呼吸の仕方といった機能面に働きかけることを目的としています。

歯並びは、日常的な癖や筋肉の使い方によって影響を受けることがあります。プレオルソは、こうした要因にアプローチし、口腔内のバランスを整えることで歯列の改善を目指します。特に、口呼吸や舌の位置の乱れなどが見られる場合に活用されることが多い装置です。

素材は柔らかく弾力があり、日中の一定時間と就寝時に装着することで効果が期待されます。食事や歯磨きの際には外すことができるため、日常生活に取り入れやすい点も特徴です。成長段階にある子どもの口腔環境を整えるための一つの手段として位置づけられています。

プレオルソの対象年齢

プレオルソの対象年齢の小学生達

プレオルソは、主に5歳から10歳前後の子どもを対象に使用される装置です。特に乳歯と永久歯が混在する混合歯列期に取り入れられることが多く、この時期は顎の成長が活発で、口周りの筋肉や舌の動きを整えやすいという特徴があります。

子どもの歯並びは、成長に伴って少しずつ変化していきます。そのため、見た目だけで判断するのではなく、口呼吸や舌の位置、唇の使い方といった機能面も含めて確認することが大切です。

また、開始のタイミングは年齢だけで決まるものではありません。顎の発育状態や歯の生え変わりの進み具合、生活習慣などを総合的に見て判断されます。同じ年齢でも適した時期には個人差があるため、定期的に歯科医院でチェックを受けながら検討する流れが現実的です。

なお、永久歯がすべて生えそろったあとは、プレオルソでの対応が難しくなる場合もあります。そのため、成長期の段階で適切なタイミングを見極めることが、口腔環境を整えるうえで重要なポイントとなります。

プレオルソのメリット

プレオルソのメリットを示す文字

プレオルソには、ほかの矯正方法にはない多くの利点があります。ここでは、プレオルソを使用した治療のメリットについて解説します。

取り外しができて日常生活への影響が少ない

プレオルソは取り外しができるマウスピース型の装置で、使用する時間が決められている点が特徴です。

日中の1時間程度と就寝時に装着するケースが多く、学校や外出時には外して過ごすことができます。そのため、授業や運動、習い事などに影響が出にくく、これまでの生活リズムを大きく変えずに治療を進めることができるのです。

また、食事の際には装置を外すことができるため、食べ物の制限がほとんどなく、ふだん通りに食事を楽しむことができます。歯磨きもこれまで通り行えるため、口の中を清潔に保ちやすい点もメリットの一つです。

痛みや違和感が少ない

プレオルソはやわらかい素材で作られており、口の中に装着した際の当たりがやさしいのが特徴です。そのため、強い圧力を感じることが少なく、装着初期でも受け入れやすい装置といえます。

はじめのうちは多少の違和感を覚えることがありますが、多くの場合は数日から1週間ほどで慣れていきます。痛みや違和感が少ないという点は、お子さんが矯正治療を続けるうえで大きなメリットといえるでしょう。

口周りの癖の改善につながる

歯並びや噛み合わせは、舌の位置や唇の使い方、呼吸の仕方など、日常の習慣と深く関係しています。プレオルソは、舌が本来あるべき位置に収まりやすい形状になっており、口周りの筋肉の使い方を整えるサポートを行います。

例えば、口呼吸や舌を前に出す癖、唇が閉じにくい状態などは、歯並びに影響を与える要因とされています。

しかし、プレオルソを使うことで、正しい舌の位置や口の動かし方を身につけやすくなります。歯並びを乱す原因となる習慣に目を向けることは、安定した口腔環境を維持するうえで重要です。

日常のなかで自然に正しい使い方を身につけていくことが、結果として歯並びの改善にもつながります。

将来的な矯正治療の負担を軽減できる

プレオルソは、舌の位置や口周りの筋肉の動きなど、歯並びに関わる習慣を整えることを目的とした装置です。こうした基本的な部分を見直すことで、歯が並びやすい状態へと導くことが期待されます。

成長の段階で口の使い方を整えておくと、永久歯が生えそろったあとに歯並びの乱れが大きくなりにくいと考えられています。その結果、あとから矯正治療を行う場合でも、歯を大きく動かす必要がないケースがあるのです。

プレオルソの注意点

プレオルソの注意点を示すビックリマーク

プレオルソは子どもの成長段階に合わせて使用される装置ですが、効果を引き出すためにはいくつか理解しておきたいポイントがあります。ここでは、主な注意点について解説します。

装着時間を守る必要がある

プレオルソは、決められた時間しっかり装着することで効果が期待される装置です。一般的には日中の1時間ほどと就寝時に使用することが多く、日々の積み重ねが重要になります。

装着時間が不足すると、十分な変化が得られにくくなる可能性があります。そのため、生活のなかで装着するタイミングを決めて習慣化することが大切です。子どもだけに任せるのではなく、周囲が声かけを行いながら継続しやすい環境を整えることがポイントになります。

適応できる症例が限られる

プレオルソはすべての歯並びに対応できる装置ではありません。歯の並び方や噛み合わせの状態によっては、十分な効果が見込めない場合があります。

特に、歯の位置のずれが大きいケースや、骨格的な影響が強い場合には、別の治療方法が検討されることもあります。そのため、事前に歯科医院で詳しい診断を受け、使用が可能かどうかを確認することが重要です。

保護者の方のサポートが必要

プレオルソは子どもが自分で装着して使う装置ですが、継続していくためには周囲のサポートが欠かせません。特に小さな子どもの場合、装着のタイミングや時間を自分だけで管理するのは難しいため、日常的に見守ることが重要になります。

例えば、決まった時間に装着するよう声をかけたり、使用後にきちんと洗浄できているかを確認したりしてあげる必要があります。こうしたサポートがあることで、無理なく習慣として定着しやすくなるでしょう。

また、装置の使用状況を把握しておくことで、通院時にもスムーズに相談しやすくなります。ご家庭での関わりが、継続と結果の両方に影響する点は理解しておきたいポイントです。

まとめ

プレオルソで整った歯並びになった女の子と両親が笑顔でお花見をしているイメージ

プレオルソは、子どもの口の使い方や習慣に働きかけるマウスピース型の装置です。

主に5歳から10歳前後の時期に取り入れられることが多く、舌の位置や呼吸、口周りの筋肉の使い方を整えることで、歯並びに影響する要因へアプローチしていきます。取り外しができるため日常生活に取り入れやすく、痛みが少ない点も特徴です。

一方で、装着時間を守る必要がある、すべての歯並びに対応できるわけではないという点は理解しておきましょう。また、継続して使用するためには保護者の方の関わりも重要になります。

プレオルソが適応となるかどうかや始める時期は、子どもの歯並びや生活習慣によって変わります。そのため、歯科医院で状態を確認しながら進めていくことが大切です。

小児矯正を検討されている方は、三鷹市下連雀にある三鷹ハートフル矯正歯科医院にお気軽にご相談ください。

当院は「全ては患者様の笑顔のために」を医院理念として診療にあたっています。マウスピースとワイヤーを使用したできるだけ歯を抜かない矯正治療をはじめ、ホワイトニングやクリーニングも実施しています。

当院のホームページはこちらネット予約LINEの無料相談もお受けしております。ぜひご覧ください。公式Instagramも更新しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

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