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2017年8月2日
東京都三鷹市のハートフル歯科医院、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、東京都三鷹市の三鷹ハートフル小児歯科医院、同じくハートフル総合歯科グループである三鷹ハートフル矯正歯科医院 院長の下田ミナです
三鷹ハートフル矯正歯科医院では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を製作するための型どりを全国で約20台ほどしか導入されていない3D光学カメラ「itero(アイテロ)」で撮影を行っております。
お口が大きく開きづらい方、重度の歯周病の方、型どりが苦手な方にストレスなく型どりを行って頂くことができ、
また、無料カウンセリングの際に簡易シミュレーションを見ていただけることで、ご自身の歯並びで抜歯、非抜歯の矯正治療後の具体的なイメージをお持ち頂くことができています。
2015年のマカオで行われたアジアパシフィックサミットでは、3D光学カメラ「itero element(アイテロ エレメント)」が紹介され、海外ではすでに使用されており、
現状のものに比べ、さらに撮影精度が上がり、動画で撮影していくためよりスムーズに、より患者様へストレスのない撮影での型どりが可能になりました。
私も実際に触れ、撮影をしてまいりました。
「
この最新3D工が宇カメラが、ついに来週日本に導入されます。
三鷹ハートフル矯正歯科医院はその第1弾目の医院として、導入が決定しております。
機械自体も小型化、タッチパネルでの操作でスムーズに行なえます。
現在使用している「itero」もまだ日本では20台しか導入されていません。
その中で最新の光学カメラはさらに導入数は少ないと思います。
多くの症例を行い、多様な症状に対応してきたからこそ、患者さまへ少しでも不安なく安心して治療を行っていただけるよう、
常に最新機器を導入し、活用してまいります。
少しでも歯並びで気になることがございましたら、お気軽に無料カウンセリングへお越し下さい。
すべては患者様の笑顔のために
三鷹ハートフル矯正歯科医院
院長 下田 ミナ